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INTERVIEW

社員インタビュー09

受付クルー 長谷川 真実さん 2023年9月入社

産廃処理業のイメージを良くしていきたいなと思っています。

木村管工入社したきっかけを教えてください。

元々は、パートの仕事を探していました。いろいろと探している中で、木村管工を知りました。
ホームページを見ると、有資格者に調理師免許の保持者が載っていて、「産廃処理業とは全然違って面白そう!」と興味を持ち、面接を受けました。
実際に入社してみると、魚屋さんから転身した方もいたり、産廃処理業とは違う職歴の社員が結構いることがわかりました。

木村管工に入ってみていかがですか?

廃棄物を受け付け、価格をご提示する業務を担当しています。
受付というと座ったままの仕事のように思われますが、外に出て、荷物の量を測ったり、体を動かしたりすることもあり、私には良かったです。面接でも、座ったままの仕事ではないことは聞いていました。
あと、先輩がみんないい人で、楽しく仕事しています。わからないことがあると何度でも何度でも教えてくれますし、これはこうだからこうなんだよと理由も説明してくれたり、実際にモノを見せてくれたりするので、理解しやすいです。

仕事をしてて大変なことはありますか?

やっぱり雨の日は大変ですね。受付クルーより分別クルーの方はもっと大変ですが、皆さん文句も言わず仕事に向かっていてすごいなと思います。
あと、入社してすぐは覚えることが多くて大変でした。搬入されるものの名前がわからなくて、価格表から調べられなくて、帰宅してから調べて勉強したりもしました。大変でしたが、新しいことを覚えるのは楽しみでもあります。

どんなときにやりがいを感じますか?

ときには価格体系が複雑になってしまい、どう説明しようかなと考えてしまうこともあるのですが、私の説明に対して、お客様がすんなり納得されたときは嬉しくなります。
自分の説明が上手くできたんだなと思うと、やりがいを感じますね。あとはリピーターのお客様が多く、「長谷川さんの説明はわかりやすいよ」と親しみを込めて言ってくださるときも、やりがいを感じます。

これから木村管工でやってみたいことはありますか?

受付の仕事をしていると、リピーターのお客様とは親しくお話しさせていただきますが、長期間いらしていない方は気になってしまって、訪問してみたいと思っています。
病気とかではないといいなとも思いますし、何かしらの理由で木村管工から離れてしまったのであれば、その理由もお聞きして、次の営業に繋げるとかできないかなと思っています。もともと保険会社の営業職だったので、フォローアップも気になるんです。
あとは、地域貢献みたいなことができないかなと。事業所の周辺住民の方も参加できるイベントとか企画してみたいです。
産廃処理業のこと、木村管工のことを地域の皆さんにも知ってもらい、産廃処理業のイメージを良くしていきたいなと思っています。

最後に木村管工の魅力を教えてください。

いい人ばかりで、何でも丁寧に教えてくれるところですね。社員の仲が良いです。会社のイベントも楽しかったですよ。
最近、社内イベントで何をしたいか?アンケートが来たんですが、みんなとても真剣に、どんな企画が楽しめそうか悩んでいました(笑)。
昨年は、社員の家族も参加する地引網大会がありました。こういう社内イベントも楽しみです。

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